2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2011年総括

もうすぐ終わるね 一度全てを捨てた1年 これだな くだらない誇りとか そういうのを捨て去って 何が大切か一番下から積み上げてる 今はその途中 そのなかで積み上げてきたものはかなり堅牢 悔しさを覚えてしまうけど仏教哲学があってこそのこの過程だと思う …

時代

いかに当たり前のことをするか こういう時代に大事なのはそういう意識なんだとおもう 何か革新的で素晴らしいものよりも、当たり前のものを 構造改革ってのは土台がきちんとできてないと余計崩壊を生む 歪んだものをきちんと固める時代 もちろん現実的な夢や…

生死

死にたいという気持ちが生きたいという気持ちに変わり 生きたいという気持ちが死にたいという気持ちに変わり その循環を繰り返して、恐怖を吐き出していた そして今、その末にたどり着いた場所 生きたくない、そして死にたくない これが行き着くべき場所だっ…

責任というなら挿げ替えようとするな 違うというならそのままでいいだろう その矛盾を恥と知れ

甘い

俺は他人に甘すぎるんだろうか それで自分にストレス被ってる気がするなぁ 日常生活での一こま一こまで甘くなるのはまだ取り返しがつくとして 重要な決定で甘くなるのは致命的だ ナチュラルにそんな重要な決定のときは甘くなってないはずだったんだが 全然足…

角が立つ

「それじゃ角が立つ」 なんてよく言われる台詞だが 俺は元がきっと角を立てないように黙るか 己の正義を貫いて戦うかどっちかしかないような人間なのかもしれない だからこそ仏教の空の思想に惹かれ憧れるのかもしれない でもやっぱ曖昧なまま流されるのは良…

大人の階段

大人の階段といわれてるものの正体は、社会的現実主義の強化である

風呂と呼吸で無限大

ひゃっふう

手で触るもの

かなりものを書くにもかかわらず腱鞘炎を患っている俺は 特に多い日は心配だった(書く量が) てか結構痛くなっていた あとずっといじってても痛くなっちゃっていた(いじるのはPC) そんな中、段々痛くなってきていたわけで、慣れのせいか諦めていたのか…

過去問模試メモ

103回 必修87% 一般78.5% 臨床71% まぁ過去問だからこんなもんなんだろうな

助け

何が人を助けるか それは対話であり、本であり つまりその先にあるのは人なのだ 人は人しか救えない そして極端に言ってしまえば、自分で助かっているだけなのだ それに他人が必要だということだ 自分と他人がいて、助かるのだ ならば自分と他人の区別がつか…

スイッチ

スイッチだなぁ 環境に合わせて 的確に 考えない方がいいか

FP1

希望的観測は危険だ 俺個人の問題だ 自意識過剰じゃないのか これをそう思わない自意識がどこにある 君には関係ない偶然だ 起こらないから事情くらい 情が移れば判断が鈍る どうしてそんなに冷徹でいられるのですか そうある必要があるからだ こっちの気持ち…

定光寺 2011/12/04

今回もちょっとずつ写真うp予定 あんま周りの前評判はよくなかったけど ええやん、定光寺 これは寺から駅までの道で撮影 道の途中の滝 自然の橋 苔のむすまで 展望台近く 展望台の上の紅葉 いい色や 坂の所の お寺の帰り道 駅の前の橋 むしろ川が圧巻 駅も…

力を入れすぎるな その力は周りにすら被害を及ぼす 余裕を持って優雅たれ

変わらないもの

哲学ってのは変わるもんだ 変遷するものだ 個人レベルでも 集団レベルでも 国家レベルでも 人種レベルでも 人類レベルでも でも変わらないものがある それが 個人を救い 集団を救い 国家を救い 人種を救い 人類を救う そしてそれを止めるものがある 歪んだ世…

肉体という限界

人間には肉体という絶対的限界がある 少なくともこの人生、その人生は肉体という限界が無限に立ちはだかる 人間の能力は無限だというものだが、というか私もそう信じているが それはあくまでも肉体という壁の中においてだ んなもん無限じゃねぇじゃねぇか、…

大丈夫

大丈夫だ 少なくとも人は諦念と覚悟を持することのできる生き物だ おそらく大多数が それができない人もいるわけだが それは色々な要因が絡んでくる いずれにせよそれは不幸なことだ さて、その先にバランスがあるわけで 諦念に偏れば厭世という病に見舞われ…