簡単に言うと
ホントのこと言うと
理性って邪魔なんだよ
いつもいつも邪魔するばかり
だからっつって理性取っ払えるような性格じゃない人間は苦しむ
それを克服できるのは理性だけ
その作業は要は理性によって理性を取っ払う作業
でも多分贔屓目入ってるけど
その後の人間の方が単純に取っ払える人間より強い
それが人間の強さ?
まぁ、いいや
でも全部そんな風にできるわけじゃない
中途でも
現実は真に平等に降り注ぐ
ならば理性の声に耳を塞ごう
ただしどうしようもない時に限る
なーんつってるから苦しむわけだ
どうしようもねぇな


まぁでも最近じゃ苦も楽しめるようになったのはいい傾向なんだろうか
厭世的なんじゃなくて
心から
多分
絶対的にいいことと思ってたことがそうでもないこと
絶対的に悪いことと思ってたことがそうでもないこと
そんなことを突っ込んでいって体験してしてるうちに
結局
って発想が全てにできるようになったからなんだろうか
そのなかでまだなお面白いことやってけば最高に楽しいんじゃないかな
現実がどうあろうと知らないけど
別に現実で自分がどうあろうと知らないけど
どうしようもないことにうだうだやってても仕方ない
どうにかしようがあることは全力で
それだけのこと


何故苦しむか
平等に現実が降り注ぐ中で
何故自分が苦しむか


まー単純に言うと
全部楽しもう
何が何でも
それだけのこと
是人之生キ方也


P.S.
神経内科の勉強してて思ったんだけど
取っ払えるって
それで幸福でいようとするって
アルツハイマー病の症状に似てね?
もしかして関係あったりして
すんごい先への保留