全医歯薬二日目

ダブルス
2回戦
相手に若干のトラウマを覚えたのも僅かばかりの時間のみ
綺麗に勝利
動きに慣れないからサーブもレシーブも一々相方見て避ける方確認
こういうのシステムにぶちこめばどうとでもなるわけさ
でももしかしたら逆に避けてた時あったかも?


3回戦
強キャラ
てか凶キャラ
短いサーブじゃどうしようもない→長いサーブ→意外と効果あり→1セット取る→サーブ慣れられる→オワタ
てかあのサーブ本ペアでも使っていいかも知れん
ただ相方がブロックかカウンターいい感じで決めれないといかんよな
まぁやってみよう
正直この試合が一番集中してたな
サーブも一球一球全力でかけてたし
レシーブも終盤除いては中々の集中力でいけた気がする
打てる奴は打つ+どぎついコースに送るってのは常に意識するべきだな


シングルス
1回戦
バック表
今大会は本当に異質と当たるなと思いつつ
楽勝ムードで気を抜いて追いつかれて1セット取られるという
集 中 が 最 後 ま で 続 か な い


2回戦
レシーブ浮く→打点早くかつ速い球打たれる→カウンターどころかブロックも追いつかない
の展開が多かったなー
レシーブうまくいった時はいいラリーできてたからなー
あれが安定してできてたらいけたかもしれない
うーん、やっぱりレシーブが圧倒的にレベルが低い
まだ相手のラケット見足りてない


結果 ダブルス16 シングルス64


あと今気づいたけど
パンフの名前の漢字間違ってるし


総括
意識論
・一球入魂の集中力
技術論
・レシーブ基本逆回転
・ラリー中バックはバックで取るって意識を フォア回り込み以上のバックを完成させる
・レシーブにしろ、ラリーにしろ引き込む意識を
・軸ぶれたり、手だけで打ったりしちゃいけない
・レシーブドライブ下から出しすぎ
・あと引いて回転かけるショートをやってみようかな、これレシーブにも使えそう


ってことでさらにまとめると
当分は
適度に引き込むのに慣れるのと
あの鋭い中陣裏面をある程度のクオリティにすること