消去法

消去法を延々繰り返したそこに
少なくともその領域の真実が近似される
そんなようなことを大分前に自分で言ってたわけだけれども
やはりそれは正しいのかもしれないなぁ
なんて最近思う
その時の予感を
今実感として感じている
なんかいいなぁ、こういうの


P.S.
要はこの消去法って背理法的消去法なんだよな〜
仮定して
きちんと道筋辿って
違ってたら戻って否定