空気を読むということから

過度空気を読むということは場に流されるという事
過度とは、ある基準からということ
個人的構造、フレキシブルたる、一人で変えて問題の無い
一元への偏り
空化せよ


空化とは現実的側面から見ると包括的統一 場合分けによる基準のフレキシブライズ アナログ化 人間にとっての無限のデジタル化によるアナログ化なのかもしれない いわゆる人間認知の閾値超えなのかもしれない
現実は個人の集団たる構造 包括的統一 場合分けによる(ry なんてのは文字通り個人の問題なじゃい 簡単には変えられない それこそ手の込んだ催眠が要るだろう
個人的側面ではいわゆる弁証法的統一 ってか文字通り空化


場の空気とはある種の催眠である
それを作っている人間も被催眠者である
仕掛けてる
催眠は個人的構造を外部から変える手段
自己催眠も一度外に出してからの話
人生はundo redoし放題
人生でやり返せないこと、取り返しのつかないことなんて
化学的不可逆的変化くらい
でもそれでも同じ経路でなければエネルギーで可能なわけで


俺 は 何 の 話 を し て る ん だ ?