表面と裏面打法の兼ね合いについて考えてみた

中陣に下がったら意識はフォアよりで回り込みがきついくらいから裏面打法 表面は余裕があって戦略的に使えそうな時に限り使用
これはすぐに結論が出た
問題は前陣
ミドル処理は圧倒的に表面有利だ
だが抑えやすくカウンターもしやすいのは裏面だ
そこで浮上した案
意識は中心でバックは表面 一呼吸入れられる場合親指で面立てて中陣と同じような待ちに転換
または
ミドル範囲を明らかにしてそこだけ表面 後は裏面
完成する前提ならば強いのは明らかに後者だ
しかし構えをどうするか それに最善の構えが身についたとしてそのミドル処理は表面だけの時に匹敵するか 裏面は裏面だけのときに匹敵するか
……現実的じゃないな 勝てる相手に勝てなくなる可能性すらある
ということで前者をメインに裏面オンリーの意識と使い分けることで変化を出そう
あるいは表面で抑えられない時は裏面オンリーしかないわけだけど
前者の意識を身につけるのが一番時間かかりそうだな
むしろ対下ドライブより優先だよな
何にしても裏面オンリーでのミドル処理どうにかしないとな 裏面でやるか?

って練習やすみか〜いっ