何か
哲学ってのは変わるもんだ 変遷するものだ 個人レベルでも 集団レベルでも 国家レベルでも 人種レベルでも 人類レベルでも でも変わらないものがある それが 個人を救い 集団を救い 国家を救い 人種を救い 人類を救う そしてそれを止めるものがある 歪んだ世…
人間には肉体という絶対的限界がある 少なくともこの人生、その人生は肉体という限界が無限に立ちはだかる 人間の能力は無限だというものだが、というか私もそう信じているが それはあくまでも肉体という壁の中においてだ んなもん無限じゃねぇじゃねぇか、…
大丈夫だ 少なくとも人は諦念と覚悟を持することのできる生き物だ おそらく大多数が それができない人もいるわけだが それは色々な要因が絡んでくる いずれにせよそれは不幸なことだ さて、その先にバランスがあるわけで 諦念に偏れば厭世という病に見舞われ…
0. 時代の意識は個の内へ、主体のない近代化の穴をうめるため、独我論へ、そこへの「経験が個を作る なぜ問うか、経験とは、哲学とは人が生きるに要する、内的生命の知的自覚のために。世界は観察の対象ではなくその中で行為する世界 哲学とは生きる事に密接…
何でこんなに苦しんでるの その先に何があるの 期待しすぎなんじゃないのか お前、何をそんなに焦ってる お人よしやってんじゃねぇよ くだらねえ どれだけ裏切られたら気が済むんだ
何かつっかえるものがあるならば 何か悩みがあるならば それはお前が間違っている いいじゃないか、間違っていたからって、全てがダメになるわけじゃない 人生のうちで一つの選択を間違えたところで大した事ではない 修正すればいいんだ くだらないことに拘…
何が正しいかわからなくなってくるよね でもそれはもしかしたらいいことなのかもしれないよね 特定の人間にしか実感できないことだよ それはかけがえのないものだよ
全ての壁は戯れ遊ぶべきもの そんなような言葉を思い出しながら やはり胃が痛む
人って基本的に信じられないものだ だからどうすればいい 信じられるようにすればいいんだ 力で それができない人間は信じられないってことだ
魂みたいな類似するものってあるのかねぇ あったらあったで面白いよなぁ でも決して救いになるようなものじゃないんだろうなぁ そうでもないのかな 結構ここに原体験っていうのかな、そういうものの一部があるような記憶の紐があるんだよなぁ っていうのを先…
そうみなされているということは その社会においてそういう存在であってもいいという意味だ 元からそういうつもりであったら、願ったり叶ったりだし そうでなかったとしても、そのストレスからそうなってしまう どっちにしろ大きな波としての認識は現実を変…
人生をゲーム化する ルールを取り決め 競争をする 実はルールを決めるところからゲームは始まっている 目的はそれぞれ 目指すところはそれぞれ かぶったら戦争をする 人生は素のままじゃつまらないからかな これがしかるべき姿なのかな 適したルールがなけれ…
生きるのが辛いのと、死ぬのが怖いのと、どっちがいいか。 その答えが仏教かもしれない その止揚で何が生まれるのか 止揚というからにはひっくり返したほうがいいのか そんな判断をしている時点で止揚から離れてるんだろうな でもエネルギーのためには離れた…
生涯で一番時間をかけたいものに一番時間をかけたいのは当たり前 無駄な時間をすごしていたと思うこともある でもそれをわかるためには無駄な時間を積極的にすごしていくのもありなんだろうな それがそこにあるから、そんな理由 理由はやってみればわかるよ…
根本的に最期に救いなんてないんだよ 人間という視点で考えると
今、守るものが多いってのはもはやほぼリスクにしかならない 失うものがあるというのは逆に武器になる 守るものという意識でいてはならない それは失うものだ
自然体であれば、いつかわかる どこにでもどこかには良心派がいる、そんな国 人は親と配偶者によって作られる 自然体に生きようとすれば障害が必ず生まれる、真正面から見てそれがフェアかアンフェアか。 アンフェアならば突破しろ 夢など追うな、見つけよう…
ホメオスタシスは安定化のためにあるんだ、不安定になるためにあるんじゃない
どうして物事は、悪い方へは簡単に転がっていくのに、いい方へ向けるには難しいのだろう それはもしかしたらよしとするものが誤っているからなのかもしれない 方法が悪いのかもしれない いい方向に行くと困る人がさえぎっているのかもしれない
死にたいと思いながら毎日を過ごすのと、死にたくないと思いながら毎日を過ごすのと きっと死にたいと思いながら毎日を過ごす方が健全なんだろうな
やりたいことに、全身全霊をかけて取り組んで 最終的に諦める それが人生なんじゃないかなぁ
医療と医学は違う 医療は公共サービス 人類のためのものじゃなく、国民のためのもの
幻想だ 恐怖も、悲しみも、怒りも、憎しみも、そして喜びも 見直せ、お前の考え方を 真実とは無感情にやってくる ただ無機質な光が全てを同じく照らす
自由とはお節介を書かないこと。 気持ちはわかるが、ここにはここのやり方がある。 だから情報を流せ、自分の情報を。 嘘も事実も関係ない。 量が大事なんだ、量が 自分の魅力を知って、自分に似合うものを身に着けないとバカだ そうか、人は犠牲と呼ぶから…
可哀想かどうかはお前が決めることじゃないだろ
地で行ってだめならだめなんだよ その道は その世界は
この言葉が俺には足りない 甘いんだよ １度でも２度でもだめなものを ３度でだめな人間に優しさを見せる時点で頭がおかしい お前は神にでもなるつもりか 身分を弁えろ人間が
それは間違ったことをしている自覚ではなく あえてその方向で言えば、相手方にとって間違ったことをしているという自覚 自分の正しい道を言っているという証 さあかかって来いの高鳴り 不安とは戦うことのできる幸福である
見た目なんていくらでもフェイクできる 性格なんていくらでもフェイクできる 本質はフェイクできない それは意外と簡単にわかる物だが 簡単に変わる物じゃない こういうのって余裕で身に染み付いてるようなことしかできないよね
ちっちゃいこの元気 今こんなエネルギーあったら何でもできそうだ だめだな、変に身を固めるのは まぁ日本は元気な方だとは思うけども 守られてるってのもでかいんだろうなぁ 逆に守られた分、次を守るんだよな むしろそれの最たる者だよな たとえそれが制限…
