2012-01-04 信念と諦念 何か ☆ 傍から見ると似てるようで違う 俺はきっと それでいいんだ いや、どっちでも現実は変わらない 表さない限り 信じることもいいが、それほどの愛がそこにあるのか 結局、誰も身勝手だ 個同士である以上、確率論に終始する 団結は、大きな波になる そしてそれは必要なことなのだろう でも個と個の交わりにおいて、そんなものは不可能だ 感情という大きな波も向こう岸ではさざ波にもならない 直接体に訴えかけたらいいかもしれないが いや、きっとそれでいいのかもしれない それも結局、確率論だしね