知性が感知する正帰還

そこに知性を持つ要素がある限り
並列された正帰還と他との選択において
マクロが最終的に正帰還を選ぶことは無い
あってはならない
それは遺伝子エラーに等しく
淘汰されるべき
そのための多様性
マクロの可塑性は個々の多様性に支えられる
正帰還に淘汰されるべき個が組み込まれて共に沈んでいくようなシステムが必要だ
たとえば液晶のように
固定された個が
生滅をプログラムされて
映像を作り出す


まとめ
淘汰はマクロからみるとアポトーシス
そのシステムが崩れるとそのマクロは癌になる
システムの根幹部であればあるほど
浸潤しやすく
転移しやすく


具体例
とりあえず今は韓国政府対日公式見解←負帰還が成功しそうな例
あとこれ↓
D
↑失敗しそうな例