学問とは追求する楽しみである いかに無理の無い道を通るか その楽しみ方を実行し切ったものだけが 学問を真の意味で修めるのです 人は苦労するほど傲慢になる 人に苦労を強いるようになる 自分に見返りを求めるようになる

宗教は他人のためにやるものだ 真の宗教家は自分のためにやる 徹頭徹尾、当事者意識をもって 真正面から戦術的に執り行うものだ 他人を救うためにできるような甘いもんじゃない 当事者意識と理性の調和最強

正面からぶつかってつぶれない人間ってのは今まで存在してきた だから今に残ってる その人生が、その決着がついてからどうだったか それが知りたい 俺のやっている方向性は間違っていない だからといってどうでもない、それは個人レベルの問題だ きっとそう…