西医歯薬 マトメ

1。バックでの攻撃をどうにかするー異質に勝つために、特に裏面の技術そのもの、表面は戦術上の問題
2。レシーブシステムの確立ー順回転/逆回転を一つのシステムの中に組み込む、あと代替システムをいくつか用意しておく
3。バックスイング無しー卓球は飛距離とか派手さとか競う競技じゃねぇ
4。イマジンーオールザピーポーリビンフォートゥデー
5。フリックのイメージを技術に昇華
3、4は常に意識だな
2はまぁ、レシーブの度に意識
1、5は積極的にやっていこう


さて、今まで悔しい思いをしてきたO大学のM先輩との試合で3ー0勝利
明らかに強くなってる自分と、おそらく最後の試合という感慨で涙は流してないけど
まぁそんな感じ
とりあえず結構強くはなってるんだよな、うん
まぁ、どう考えてもバックの裏を全部処理できるようになってたからで
いかにバックでうたせるかって戦術だったわけで
まぁ戦術を考えて実践するという意味ではよかったわけだけど
……粒ねぇ……
バックだ
こっちがバックうまくないと無理だ
今のフォアのクオリティが裏面でも打てるようになればいい感じになる気がする
当たり前か
まぁ、でも上の方の試合観てて色々イメージ湧いたから試してみるかな
ってことで1につながる


レシーブは試合中のひらめきだね
レシーブがいまいちだ→クールになれ→さてどうする→このシステムよくね→試す→キター
2へ


3は前述
4は忘れがちだから


5。これも上の方の試合観ててだな