医師は価値に対しフラットであること
しなやかであること
少なくとも患者さんとの関係性においては
患者さんからの価値付加を待ち続けること


果たしてそれが医学を成すものとして正しい判断か
そんなことは時代が求めてないらしい


絶対的な矩を越えない範囲において
いかに自分の価値に沿って医療が受けられるか
医学と医療は分離している
医学のそのままの体現としての医療なんて一般人は求めていない


そんな話を聞いた
っていうメモ


環境依存的に他人をとんでもない所に陥れてしまう
それが人間の業ってやつですよ
って話なんだろうな