こんふりくと

ずっと先のことを見据えつつ
そのノリを超えぬ程度で
今を
今の欲求を生きる


これだっ


今を満足することをきちんとしないと重い後悔の人生を送る
するなら結論まぁいっかの後悔をすべし
どうしようもならないストレスを抱える方向に自分を連れていってはだめ
適切に対処できるストレスに細分化できるような方向に自分を連れていくべし
どれだけ努力しても無限にはたどり着けない
収束値、つまり遺伝子の壁は越えられない
どこまで行っても上がいる
どこかにいる
探せばいるし
絶対探す事になる
いなくても妄想でも見つけ出す
心にしこりを抱えたまま体に負担をかけ続ける
それは少なくとも遺伝子の器としての生物の本分を愚弄すること
それでも続ける人はきっと逆にその本分を自らを犠牲に全うする殉職者かもしれない
自分がどっちか
それは本当にどうしようもなく大きな波としての時代が決める


まぁ、簡単に言うと
楽しい事したい
常に楽しい事してたい
原動力はそこなんだよねー
でもいつも歪んでいく
折り合いをつけるため
現実と
記憶と
他人と
誠意と
主義と
その辺が複雑に絡み合ったものと
要は迷ったら楽しい事すればいいじゃーん
ってこと