現実主義的観点

他人の意図とか思いとか目的とか
現実的側面だけ見たらそーゆーのは考慮する必要なんて無くて
その行為にうつされたものがどういう効果を持っているかって話が重要
その環境にとって、もしくは自分にとって+なら利用すればいい
−なら逃げるなり見ないなり直すなりすればいい
その+と−を天秤にかけて判断すればいい
だからその環境にその人を直せるような人がいなければいけないわけで
いないと現実その環境で正帰還が起こっちゃう
現実的なレベルでの+-ってのは取捨選択の対象で
個人で自由に空化できたりする代物じゃない
それで直らないならいつかその環境から出て行くし
他の環境なんてそこらじゅうにある
要は個人が意識するまでも無く勝手に考慮されてるってことなんだけどね
逆にそーゆーの考慮し始めると環境が歪む
全員のそーゆーのを完全に汲み取って完全に反映させるなんて無理でしょ
でもそーゆー場面はある
そーゆー場合は別の関係を結ぶ
その時点で全ては対外干渉になる
人は3人集まれば派閥ができるって言うしね
一対一はそーゆーの要らないからさ