仏教おさらい

したときのメモ
保存うp


ちょっとぶっ飛んだ後の話なんだけれども
死をきちんと見つめてないから進まない
それはわかった
だが、だとしたら人はなぜ死から目を逸らすんだ
何か決定的な史上の反転現象のようなものが起きたのだろうか
人は何故死を恐怖する
アイデンティティの絶対的崩壊か
アイデンティティの座位が脳であるって西欧的な思考法が個々人の中で唯一だからか?
ああこれが反転現象だな、多分、その名にふさわしいっぽいし
そういえば死を恐怖しない民族がいたな
フラットな状態から見たら死は恐怖の対象ではない
とりあえずそれだけ解ればいいかな


いまさらだけど
手書きで作ったこと後悔