面接

面接って
結局、共鳴できないと評価もできない
その他大勢か、問題児かという評価しかできない
いや、それも凄く大事か
それはまぁおいといて


じゃあいかに共鳴できるかって話なわけか
お互い、いかに読み取るか
それを踏まえて


採用する側は何を投げかけるか
それは人によって違う
他愛もない話がそれかもしれないし
形式的な質問がそれかもしれないし
圧迫面接がそれかもしれないし


採用される側は
いかにそこに共鳴するか
それはある程度準備はできてもその場次第という部分もあるだろう


まぁただ、日頃から語彙だけは蓄えておいたほうがいいよね
語彙さえあれば準備なしに飛び込んでもいけそうだ
下手に準備すると空気を読めなくなる
かといってやっぱNO準備はつらいけどさ
最低限の準備でいいわけだ
その最低限がはじめからわかってたら苦労しないわけで


語彙といってもやはり生きた語彙でないと使えないし
生きた語彙なんてどうやって蓄えるかっていうと
要は問題意識をもって普段から考えてればちゃんと中身のある語彙になるわけで
かといって自分が普段持ってる問題意識の質問が飛んでくるかは運ゲーなわけで


まぁでもガッツリ固めた準備してもそれがたまたまその時の空気に合ってればハマっちゃうわけで
そういう意味ではまた運ゲーなのかもしれない


まぁとりあえず言葉を変えれば縁次第なわけで
取ってこう、縁取ってこう


神様お願いします


まぁアンマッチだったら二次募集でおkって話はある