某Y氏の協力と
フェルソン先生とのハーモニクスによって
胸部画像への苦手意識が大分取れた今日この頃
むしろスクワイヤがほしくなるという結果に至りましたとさ
次は心電図にとりかかろうとしたわけだが
本ありすぎだろ、JK……
どうやら「心電図を学ぶ人のために」「わかりやすい心電図の読み方」がいいっぽい
フェルソンからの流れでいくとわかりやすいｒｙに行ってしまいそうな気もするが
軽く見てみたときの字の多さに戦慄を覚えたのがね
でも最初は戦慄を覚えても読み始めるとスラスラ読めてかなりいいって経験があったりもするからなぁ
一回立ち読みで重くみて見るか
